土曜日、mtrmasaさん達と、以前も行った飯能の奥のトレイルに行きました。
ここは全体的に斜度がキツく、しかも岩やら根っこやらが沢山あるという、かなり素敵なトレイルです。登りが比較的少ないのもポイント高い(スタート地点までは車)。
ここは前回も紹介した所。砂利みたいな路面でブレーキ全然効かないです。
上の写真のくにさん、フルサスから4Xバイクにチェンジしても、こういうセクションの上手さは変わりませんね。このチャレンジ精神は見習わないとな。
全体的に、こんな感じのところばかり。楽しそうなトレイルでしょ?
このラインはかなりキツいのに、果敢にチャレンジするよっすさん。
どういうわけか、前回よりもコースの難易度が全体的に上がっていて、転倒者続出。
僕は転びこそしなかったけど、それは難易度高い所で足出したりエスケープしたから。
トレイルで、斜度の激しい所にドロップ的なものがあると、かなりびびるんですよね…
今回もヘタレな走りを披露してしまいました。
逆に言えば、自分の苦手なタイプのセクションだらけなので、かなり練習になりそう。
ホームコースにして通うか?
今回は、FOES XCTで行きました。
ダウンヒルで長いハンドルに慣れてしまった(というか好きになった?)ので、685mmのEA70が短く感じて仕方ない。帰宅後に、以前TURNERに付けていたSUNLINEのV3(711mm)に変更しちゃいました。木パンチ上等だ!
次はこれでチャレンジ。今週末も行っちゃう?
[恐怖は己の中に有り]
大難関も写真で見るとさほど脅威でないなぁ。
しかし実際は崖でしたな。超級アタック箇所は
フルフェイス+ダイネーゼがいるほど難しいと思う。
勇猛者のあんな大転倒見たことないぞ。
代表者責任を感じ中断する危険が有った。
Jun氏新鋭機の最適耐久テストにもなったな。
またベストコンディションの秋に伴に逝きましょう。
おつかれさまでした。くにです。
激下りは「前輪を下に向けること」「前輪が引っかからないスピードを維持すること」を心掛けてます。
が、あそこは別格ですね(笑)
今回は隊長が先陣を切って果敢にアタックしていらっしゃったので、行くことができた(行かざるをえなかった?w)感じですよね。
少なくとも全くコントロールできてなかったですよ♪
ただ、心の中で「4X用なら向きを変えるのは簡単・・・」と念じながら、必至に坂の下を向くようにしていました♪ある意味自己暗示ですね♪
土曜日はお疲れ様でした。
一人なら何も考えず押して降ろすところをバカ(注、褒め言葉)が複数いると煽り合いで挑戦しちゃうという愚かな行為に出てしまうところが恐ろしいです(笑)
自分がここ走ってる(転げ落ちてる)ところを見ると無駄に腰が引けてる感があってみっともなかったです。次回再々挑戦するぐらいには仕事がテンパって人生どうでも良くなってるぐらいだと思うのでその際には果敢に攻めている姿をお見せできるかな?と思っております(笑)
mtrmasaさん>
写真だと上下の動きって伝わりにくいですよね。
仰るとおり、上から見ると崖なんですけどねー。
ここは、ダウンヒルバイクで行けば、そのまま突っ込んで行けそうな気もしますが、
それじゃ楽しくないですもんね。何度か逝くうちにクリアしたいもんです。
くにさん>
スピードの維持は大切ですよね。
びびって止まると、再スタート出来ないですもん。
難しいセクションも勢い良く行くチャレンジ精神は見習おうと思います。
tosさん>
僕も、腰引きまくりの写真があって、泣けてきます。
このトレイル、スタートしていきなりこういうセクションがあるから難しいんですよね。
後半、体が慣れてきた頃はスピードもあげられたし。
あの斜度はかなりですね。バイクに跨がって見下ろすとまさに、垂直に見えるでしょうね。
皆さん猛者です。
気に入ってる山なら集中も出来るし良い練習が出来ると思いますよ。
その前のセクションから走ってくると、崖で先に何もないように見えます。
斜度だけで言うと、何とか行けそうに思えるのですが、
路面が滑りやすく、沢山の根っこや岩が難易度を上げています。
でも、何故かとても気に入ったんですよね。
練習しにまた行こうと思っています。
[…] 日曜日は、tosさんとkuniさんと飯能のトレイルに行きました。 クリア出来ていないセクションがあるので、コソ練しに来たわけです。 […]