The Tipping Point、発売されましたね。発売日に買って以来、毎日見てます。
「F1RST」のプロデューサー、CLAY PORTERの最新作で、2008年のワールドカップを追ったこの作品、ダウンヒルやってる人なら見なきゃダメだろ…というものに仕上がっていますね。
トップレーサー達の真剣さ、マウンテンバイクへの情熱が伝わってきます。
サム・ブレンキンソップとジャスティン・レオブって、二人ともニュージランド出身なのね。
キャメロン・コールもそうだし…ニュージランド凄いな。
それにしても、ブレンキンソップの走りはカッコイイ。前はTURNER乗ってたんだよね。
大怪我ばかりで可哀想なレヒコイネンが最初に出てきたのも、何か嬉しかった。
…と他にも見所が沢山なので、買っといた方がいいです。
ところで、バイクのDVDを見る時、バックで使われている曲が気になる事ってありません?
今回もいくつか気になった曲があったので、調べてみました。
■ブレンキンソップとレオブのシーン
Alice in Videoland / Numb
■最初のレヒコイネンのシーン
Shiny Toy Guns / Rainy Monday
■アーロン・グウィンのシーン
Rise against / Savior
これみんな買っておかなきゃ。
3FocusのTrailerを見た時も、使われてた曲が気になって調べてましたが、あの曲は以来ずっとヘヴィロテ曲になってます。こういう楽しみ方も良いですね。
→The Tipping Point // a film by Clay Porter
→ビジュアライズイメージ株式会社
Tags: DVD
[…] 前にThe Tipping Pointの時に書きましたが、チャリのDVDがきっかけで好きになる曲やバンドもあるので、こういうサイトは非常に助かる…というか、沢山買ってしまいそうでヤバいです。 […]